［パイプ曲げ加工・金属加工］「美容椅子本体フレーム」の製品紹介。

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美容椅子本体フレーム

材質	鉄（STKM11A、SPHC、STPG）
材料径	28.6φパイプ、17.3φパイプ、6t酸洗板
表面処理	鏡面クロムメッキ

美容椅子の本体フレーム部分のパーツです。
鉄パイプ（STKM11A、SPHC）と鉄板（STPG）の加工で、鉄パイプ部分は、曲げからの曲げ加工で直線がほぼ無い仕上がりが特長です。
見た目の美しさと防腐効果のある鏡面クロムメッキ加工を施しております。

当製品は、主に28.6φの鉄パイプ（STKM11A）の曲げ加工ですが、金型を作れば別の径の鉄パイプでも同じ加工を行うことが可能です。

当製品の生産量の目安としては、100個を仕上げる場合、約5日程度です。（曲げ加工：2日、穴あけ：2日、溶接：1日）
※現場の状況により生産日数は前後します。
※材料の発注日数は含みません。
※メッキ塗装は外注のため日数に含みません。
※材料の発注日数は含みません。
※メッキ塗装は外注のため日数に含みません。